久し振りの東京での研修会
長いコロナ禍により、まとまっての勉強会など数年ぶりです。しかも場所は東京…。今回は主に家庭用ソーラーやEV関連機器に関して関係社員、協力業者様他、そして興味深々の私も参加して参りました。主に実際の現場に即した講義の内容でしたが、お客様、ユーザー視点での理解が無いと営業、経営としてその商
長いコロナ禍により、まとまっての勉強会など数年ぶりです。しかも場所は東京…。今回は主に家庭用ソーラーやEV関連機器に関して関係社員、協力業者様他、そして興味深々の私も参加して参りました。主に実際の現場に即した講義の内容でしたが、お客様、ユーザー視点での理解が無いと営業、経営としてその商
当社YouTubeでの御伝えが先になりました。日産のARIYAが北米市場において、teslaの充電規格 NACSを採用するとの報道が7月の中頃にありました。EVで先行して来た私達日本の日産自動車がなぜ海外EVメーカーの充電規格を今さら採用するのか?と単純に疑問に思う方が多いのは事実として
いつもあっという間に…と言うのが口癖になっていますが今年も早9月…。尋常ではないこの夏の暑さに翻弄し続け、気が遠くなる様な外現場で作業に追行下さる方々、中々冷えない事務所内の社員皆様を含め、一生懸命対応して下さり有難うございました。ようやく少し秋らしく?なって来た様にも思えますが、この残暑
私は鉄道の町と言われる新潟県新津市(現新潟市秋葉区)で生まれ育ちました。小学校の時は学年ご家族の半分以上が鉄道関係者と言われていた時代です。あのころは全校生徒が千数百人以上もいた時代…朝礼など体育館がパンパンになっていた事を思い出します。そんな時代、線路を疾走していたのはSL、D51に代
新潟イチ?の再エネ+EV推しと先日アップのYouTubeでお話しさせて頂きました。もっともっと推しの方が居られるかもしれませんが、あくまで自称ですのでご容赦ください。笑しかしながら、自称するにもそれなりの理由もあります。当社は会社の規模は小さな企業ですが、BEV保有台数はARIYA含む全部で5
ささのはさらさら のきばにゆれる お星さまきらきら きんぎんすなご♪幼少の頃に、幼稚園で短冊を作って竹竿などのくくっていた事を思い出す懐かしい童謡。なんとも涼しい夜風が通り抜ける中で、どこか清々しい気持ちに今も感じるフレーズです。昨日、その七夕の日に、なんと私の住む新潟市秋葉区では37℃に
前回も御伝えした、時間帯によって変わる価格「ダイナミックプライシング(DP)」が買電市場に導入されて、その利用の仕方によっては電気代が下がるかもしれないこと。全てのご家庭にそれが当てはまるのか、また1年を通じて経過を見なければ正式にはわかりませんが、しかし電力を貯める事が出来れば、その
早いもので6月に入りました。今月の21日にはもう夏至を迎えます。つい先日まで我が家にはこたつがあったような(笑)最近は季節の移ろいが曖昧で、冬も夏も同居している様に思えるのは私だけでしょうか。さてそんな中、今月から多くの物価が上がります。その数は今後に向けても3万品目に及ぶのだとか…。何もかも価
5月は最高な季節です。ロードバイクが好きな私はこの季節のツーリングが至上の喜びです。何と言っても芽吹き始めの新緑と鳥のさえずり、冬の間に眠っていた乾いた田んぼに水が入り、文字通りの水田へ化します。連休の時期をまって一斉に始まる田植えの風景等々、新潟が一番光輝く季節が5月と
さて、以前から当社Webサイトなどでも御伝えして来たEV充電器ですが、このEV電気自動車の充電器には様々なタイプが存在しています。先ずはご家庭用のEV用充電コンセントですが、それも100Vと200Vが有って、それぞれ15Aの電流を流しますので100Vタイプで1.5Kw、200Vで3k