社長ブログ

Tesla motors Japan の充電器設備の指定工事店に登録されました。

世界で圧倒的なパフォーマンスを誇るTeslaの電気自動車。
パルコミュニケーションズでは今月、Tesla motors Japan とTesla車の充電器設備工事に関してアライアンスを締結する事が出来ました。

私自身もこれまでに、幾度となくテスラのEVを試乗して来ました。
乗るたびに感じる事はこれまでの自動車とは概念も感覚も異なること。

静かな車内ではもちろん、これまでのエンジンの音はありません。
アクセルを深く踏んでも僅かなモーター音しかありません。
しかし今までに感じた事の無い「瞬間移動の様な」加速フィールがそこにあります。

ウインドウを閉め切れば、そこは移動可能なコンサートホール。
美しい車内のネットオーディオを遮る雑音も殆ど無く、静かで快適な空間、しかもスーパーカーに負けない豪快な加速を味わうことが出来るのです。

話題のAI自動運転も、基本的には既にマシンに組み込まれており、あとは法改正を待つだけ。
全てはスマホ同様にアップデートで解決できます。

しかし自動車で心配なのは故障やトラブル、または消耗品などのメンテナンスと思います。
しかしEVはエンジンオイルやベルト、ラジエーターなどはそもそも無く、消耗するのはワイパーとタイヤくらいとか…。
ブレーキも普段は殆どが回生ブレーキなので、よっぽど急ブレーキを繰り返さない限りpadもなかなか減らないそうです。

今までの内燃機関を使用する自動車とは概念はもちろん、プラスしてテスラ車には特に「感覚」の違いに驚きます。

ここにきて世界が急速にEVへシフトし始めましたが、そこには地球環境への劇的な危機感が存在します。
お気づきの方も多いと思いますが、海水温度の上昇がとまりません。
ここのところのヘンテコな台風進路を見ればそれは一目瞭然ですし、サンゴ礁も危機的状況。

そのせいだけでは無いと思いますが、ヨーロッパもアメリカの一部の州でも、一気EVへのシフトがはじまったのは、この様な高性能なEVの存在がきっかっけになったのは想像できます。

個人的には、そこに再生可能エネルギーをいかに確保するかが加算されますが…。

先日のトヨタ自動車とマツダ自動車の提携も、業界に激震が走ったかもしれませんが、裾野の大きい自動車業界だからこそ、これから数年の変革はまさに業界のパラダイムシフトと思います。

音楽や画像、放送や通信もアナログからデジタルになりましたが、変革にかかった時間は膨大だったでしょうか?

照明装置も真空管を使った蛍光灯や電球から、今や電気店では殆どがLEDで、まだここ数年の出来事です。

日産のリーフがさきがけを創ったEVマーケット。
リーフも間もなく新型がリリースされようとしています。
ついに始まるフルEV社会の到来に、そんなに時間がかかるとも思えません。

当社でも、Tesla社のミッション「持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速すること」に賛同し、これから急速に高まる電気自動車社会に向けて、国内外の充電器設備設置を担う事で、地域社会の環境つくりに貢献して参ります。世界で圧倒的なパフォーマンスを誇るTeslaの電気自動車。
パルコミュニケーションズでは今月、Tesla motors Japan とTesla車の充電器設備工事に関してアライアンスを締結する事が出来ました。

私自身もこれまでに、幾度となくテスラのEVを試乗して来ました。
乗るたびに感じる事はこれまでの自動車とは概念も感覚も異なること。

静かな車内ではもちろん、これまでのエンジンの音はありません。
アクセルを深く踏んでも僅かなモーター音しかありません。
しかし今までに感じた事の無い「瞬間移動の様な」加速フィールがそこにあります。

ウインドウを閉め切れば、そこは移動可能なコンサートホール。
美しい車内のネットオーディオを遮る雑音も殆ど無く、静かで快適な空間、しかもスーパーカーに負けない豪快な加速を味わうことが出来るのです。

話題のAI自動運転も、基本的には既にマシンに組み込まれており、あとは法改正を待つだけ。
全てはスマホ同様にアップデートで解決できます。

しかし自動車で心配なのは故障やトラブル、または消耗品などのメンテナンスと思います。
しかしEVはエンジンオイルやベルト、ラジエーターなどはそもそも無く、消耗するのはワイパーとタイヤくらいとか…。
ブレーキも普段は殆どが回生ブレーキなので、よっぽど急ブレーキを繰り返さない限りpadもなかなか減らないそうです。

今までの内燃機関を使用する自動車とは概念はもちろん、プラスしてテスラ車には特に「感覚」の違いに驚きます。

ここにきて世界が急速にEVへシフトし始めましたが、そこには地球環境への劇的な危機感が存在します。
お気づきの方も多いと思いますが、海水温度の上昇がとまりません。
ここのところのヘンテコな台風進路を見ればそれは一目瞭然ですし、サンゴ礁も危機的状況。

そのせいだけでは無いと思いますが、ヨーロッパもアメリカの一部の州でも、一気EVへのシフトがはじまったのは、この様な高性能なEVの存在がきっかっけになったのは想像できます。

個人的には、そこに再生可能エネルギーをいかに確保するかが加算されますが…。

先日のトヨタ自動車とマツダ自動車の提携も、業界に激震が走ったかもしれませんが、裾野の大きい自動車業界だからこそ、これから数年の変革はまさに業界のパラダイムシフトと思います。

音楽や画像、放送や通信もアナログからデジタルになりましたが、変革にかかった時間は膨大だったでしょうか?

照明装置も真空管を使った蛍光灯や電球から、今や電気店では殆どがLEDで、まだここ数年の出来事です。

日産のリーフがさきがけを創ったEVマーケット。
リーフも間もなく新型がリリースされようとしています。
ついに始まるフルEV社会の到来に、そんなに時間がかかるとも思えません。

当社でも、Tesla社のミッション「持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速すること」に賛同し、これから急速に高まる電気自動車社会に向けて、国内外の充電器設備設置を担う事で、地域社会の環境つくりに貢献して参ります。

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