社長ブログ

またも甚大な被害に…

今週明けに最接近した台風26号はまたも甚大な被害を残して行きました。
今回多くの犠牲者を出してしまったのは伊豆大島です。

私たちはあの日、首都圏を直撃しそうな気配にとらわれていたので、伊豆大島で?と言う感想を持った方も多かったのではと思います。
確かに東京は膨大な人口を抱える過密都市ですから関東に接近するだけでも緊張が走るのは事実なのですが、東京都とは言えまたも地方での大きな災害となってしまったわけです。
犠牲になられた方、また関係者の方々に、心より深くご冥福と、お見舞いを申し上げます。
ニュースのインタビューでは一気に土石流が流れ込んできた様子が語られていて、まさか家ごと流される事態を、ほんの一瞬前まで想像もされていなかった様子でした。

しかし伊豆大島と言えば1986年に三原山が噴火し、全島民1万人が避難するという前代未聞の救出作戦を成し得た島です。
そんな災害には意識の高かったであろう島民の方でさえ、今回は大勢の方が犠牲になられました。
いかに突然の災害に人は無防備であるのかと、改めて思い知ります。
しかし未だ復旧が残されている中で、また台風27号が太平洋上に発生し、現段階の予報では、中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、中心から110キロ以内では風速25メートル以上の暴風、しかもまだ発達を続けていて最も強いランクの「猛烈な」勢力となっています。
この分で行くと来週の半ばには日本列島に近づく予想との事で、またも似たようなコースで心配です。
今年は連続する大きな台風に既にうんざりしますが、身の周りの注意を怠らず、私たちも十分な準備と警戒をして行きましょう。

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