ドローンによる太陽光パネル調査

2021年7月、太陽光パネルのドローンによる赤外線調査の事例です。( 当社管理施設 )

何らかの異常により、太陽光パネルが発電していない箇所が抵抗となって発熱します。これを「ホットスポット」といいます。
普通のカメラでは見つけられない異常ですが、赤外線カメラでは異常個所が明らかです。
可視光カメラにて、パネルに 波紋状のヒビ が入っていることが分かります。また、拡大写真を見ていただくと一目瞭然です。
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