社長ブログ

新型リーフで、関越自動車道で東京へ

 

今週、新型の日産リーフで東京へ移動してみました。
先ずは新潟で慣らし運転?…ではなく運転者が初めての経験として、EVに慣れるための運転を行いました。

 

EVではエンジンが無いので慣らし…は必要無いでしょう。
今度は新しいEVに人間が慣れる番ですね。笑

 

運転した感想は、やはり「電気自動車は偉凄い」…です。
何と言っても「煙突」がありません!笑

 

一度電気自動車を運転すると、他のどんな静かな高級車に乗ろうとも、その滑らかな静寂性は歴然です。

 

またアクセルを踏んだ時に、「ん?走り出しているのか?」と言った印象があります。
この感覚こそがEVマジックと思います。

 

今までもハイブリット車のスタート時が似ている感じがありましたが、途中で発電を行うと通常のエンジン音と振動があります。

 

EVではあの初めからの静けさが高速まで続きます。

 

高速道路でもそのスムーズさは同じで、その上スポーツカー並みの加速をします。
追い越しでの加速は瞬時に立ち上がるトルクが意のままに操れる印象で、高速走行時でも思いのままにコントロール可能です。

 

今回は余裕をみて、越後川口、赤城高原、高坂の3か所で急速充電を行いましたので、通常より1時間ほど休憩が増えてしまいましたが、その分運転に余裕が生まれ、結果いつもより疲れない東京への移動となりました。

 

しかし走行距離に関しては、CMで400㎞航続可能と有りますが、それはあくまでカタログ値として、残念ながらエコランしてもその距離は無理と思います。

 

それがわかった上にしても、EVだけで東京へ普通に移動できる時代になった事は、長年自動車に乗って来た私にとって感慨深いドライブ経験になりました。

 

幸いにも今回は、各パーキングの充電設備は私が貸し切り状態であったのですが、充電器が1台しか無いのはかなり不安かもしれません。

 

一回の充電で30分は必要になりますので、もしも数台待ちがあると、急いでいる時は遅延してしまいます。

 

私は今後はそれこそがEV社会に向けて解決必要な課題と思いますし、普及には充電設備の増設が急務と思います。既に電力線は全国津々浦々行きわたっているのですから、新たなインフラは充電器Only!。

 

世界に目を向けるとヨーロッパではすでになんとEVシェア4割へ移行している国もあるそうです。

 

「ノルウェーで電気自動車の記録が生まれた。2017年1月、新車販売台数におけるディーゼル車とガソリン車の合計シェアが5割を切った。ノルウェーは今後も電気自動車の比率を高め、2025年にはゼロエミッション車100%を目指す。」

スマートジャパン記事から。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/22/news045.html

 

各国のエネルギー事情が違うせいもありますが、電気さえあれば自動車が動くのですから、いちいち石油を運ぶ、保管する、給油に行く、手間が省けます。

 

単純に考えても、慣れてしまえばEVほど便利な自動車は無いでしょう。

 

バッテリーの寿命とか、保証とか、充電時間とか、まだまだ解決すべき問題はあるにせよ、持続可能な社会を作る為の方策を先に考えたとき、「まだまだ成熟した内燃機関を使った方が良い…」と言う考えは自ずと無くなって行くのだと私は思います。

 

たとえば大きな体育館の中であったとしても、閉ざされた室内でエンジンをかけた車1台ある事を想像してみましょう。
きっと周囲のブーイングを超えて、「今すぐにOFFにせよ!」ですね。笑

 

地球には上空に2㎞メートルくらいしか満足な空気の層は無いのです。
2kmって、直ぐそこではありませんか…?

 

EVに乗ると、少しそんな環境に貢献出来たような気分にもなります。
そう、何度も言いますが、「煙突」はありませんから室内でも走れます!笑

 

まだまだ高価なEVではありますが、環境への貢献を考えればそれは未来への投資でしょう。
だからこそ、この先がとても楽しみに思えた初関越EVドライブでした。

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