社長ブログ

いきなりの積雪に戸惑い…。

 

先週にコメントしました。

「今年の冬は早くやって来そう」…と。

なんとその1週間後にご覧のとおり、新潟は早くも本当に雪景色となってしまいました。    

 

いくら雪国新潟でもこれは早過ぎる!
ここまで降るのはいつもは12月も後半から1月にかけてだからです。 

 

幸い当社は先週までに作業車すべてのタイヤを交換したりと冬対策は行ってきました。 

 

山間部や峠方面を意識しての早め交換を…などど思っていたのに、いきなりの玄関先まで降雪になるとはいくらなんでも早すぎ…これはもう精神的に疲れます。

 

雪はこんこん♪…などとはしゃいでいるのは、今は子供でもあまり見かけないですから(笑)

 

しかしながら最近の雪は全国的に降り方が変わりました。 

北海道北部で発生する低気圧が爆弾化することで大陸の寒気を一気に引き込んでくる現象が当たり前に発生します。

 

この低気圧の急速な発達と、日本海の高い海水温で沸き上がる水蒸気によって、一気に積乱雲が発生、強烈な雷を伴って雪雲がやって来るようになったのです。

 

事実今週初めの落雷は「近くに爆弾が連続して落ちたと思った」位の感想なのです。 

 

実は新潟では以前、この発達した低気圧の猛烈な風と積雪で、大規模の停電を経験した事が有ります。

 

これは後に「新潟大停電」と言われ、2005年12月22日朝に最長31時間も新潟市広域において停電したものです。

 

この時に街は、殆どの信号機が停止、鉄道踏切警報は降りて鳴りっぱなし、コンビニその他商店が機能停止、等々クリスマス直前でしたのに一気に危機的な状況に陥りました。




外は極寒だからです。

 

後にこの停電の原因は想定以上の気象条件が重なった事による高圧線などの「ギャロッピング現象や着雪などによるショート」とわかりましたが…、

 

私たちはラインマンにとって、こうした出来事はけっして他人事で無く、緊張した日々が続いたのを覚えています。

 

これからは想定した以上の気象現象が十分起こりうる事を覚悟しておかないといけないと言う事です。

 

ちなみに今、日本では典型的な冬型の天候になっているにかかわらず、フィリピンでは猛烈な台風22号が上陸予想?との事。

 

いつの日か、雪と台風が同時にやって来る日が来るかもしれない…。

 

まさかと思いますがそんな未来にならない様に、温暖化を少しでも防ぐ為の手立てに取り組んで行かなければならないわけですが…。




時折し…当社ではECOアクション21の監査が近づいております。
今まで以上に気を引き締めて、一人一人が意識を高めて行く事が大切なのだと私は思います。





 

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