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社長のブログ

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あけましておめでとうございます。

2020-01-14
あけましておめでとうございます
謹賀新年2020
 
既に1月も後半に入ってしまいましたが、あらためて新年明けましておめでとうございます。
この時期いつも思いますが、年末年始はゆっくり過ごすどころか、残ってしまった仕事の残務や、年始に向けた準備、またいつもは会えない友人や、親せきなど、あれこれ満たそうとして一瞬で過ぎて行きます。
結局年賀状も思うようにお出しできずで、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

昨年は秋に相次いだ台風により、甚大な被害をもたらしました。
ここ数年はいつもなんらかの自然災害が発生し、日本のどこかで避難や仮設住宅を余儀なくされている方がおられます。
こうした出来事が自分に起きなければ直ぐにのど元を通り過ぎて行くのが現状なのかもしれませんが、今この時もそうした方々がおられる事を忘れ無いように過ごしたいと思います。

当社が深く係っている長野県、主に北信地域でも千曲川決壊と言う大惨事が起きてしまいました。
この時の台風19号は主に上陸した関東域周辺で注意喚起がなされていましたが、その大雨は山梨から関東周辺の山岳に降り注ぎ、その膨大な雨水が周辺の河川を濁流となって流れて各地で洪水となったものです。
そうした経緯から、今回の災害は各地でまさかの不意打ち感が否めず、それが避難活動を遅らせる原因にもなったと考えられます。
大きな河川周辺の地域では、日頃からの訓練や、昔からの「言い伝え」など、普段からの注意喚起がいかに生かされたかで人的被害の大きさが大きく変わります。
先の東北での大震災で、津波の被害にあわれた地域でも、「津波が来たらてんでんこ」と言う言い伝えにより、「たとえ家族でもその時は連絡も取らずにバラバラでもとにかく高台ににげろ」を実行された方々がおられました。
自分がいざと言うその時に、この言い伝えが守られるかどうか…。
まさにそこが日頃からの訓練に他ならない部分なのかと改めて思います。
千曲川周辺での洪水では他ならぬ当社の施設も浸水被害にあいましたが、それでも21日後に復旧出来た事は感謝の念に堪えません。
またこの度の災害で被害にあわれた方々に改めて心からお見舞い申し上げます。
 
こうした気象災害も重なり、全世界で地球規模の温暖化と気象変動が大きく叫ばれています。
日本では京都議定書などCO2削減に大きく取り組むはずでした。
あれから23年も経過する中で未だに再生可能エネルギーシフトへの大きな進展も見られていないのが現状ではないでしょうか。
最近では主に太陽光や風力はFIT制度に守られる中で貢献はしてはいるものの、この先の展開は明るい展望にはなっていないのが現状です。
しかしながら、国内にはまだまだ膨大な自然エネルギーが使われないまま埋蔵されています。
太陽光では農業放棄地や、風力では主に東北地方の海洋上など、その試算量はまだまだ膨大です。
こうした論議になると必ず出るのは「お日様任せ風任せのエネルギーは使えない…」です。
地球的な規模の自然?災害と、のど元に突き付けられた経済活動への警鐘を、待ったなしで取り組んで行かなければならない時代。
既にプラスチック業界や航空業界には、その影響が淘汰として出始めています。
明日から石油を燃やせないとしたら…。
今からすべての包装プラスチックが使えないとしたら…。
この課題に全ての企業が向かって行かなければならない時代に入ってしまいましたが、深く考えるほどぞっとします。
しかしながら今年一年が、「これを解決しなければ通常の経済活動がままならない!」と言う状態から、「少なくとも抜け出せそうだ!」と思えるような期待が持てる一年になれば良いと感じます。

こうした中で自分が先に出来る事は、やはり目の前のエネルギー使用を最小限にする努力や、エアコンやストーブの温度を調整し、その分服装で涼暖する事など。
たとえ一人が1日1W削減努力すれば日本だけで1日1億W以上削減できます。

私たちはもう今までの概念の中で生活する事を真剣に考え直さなければ、「今の子供たちにさえ認めてもらえない時代」に生きていることを真剣に考えて進める必要があります。
当社では、再生可能エネルギーだけで企業活動を行うRE100を宣言できる企業規模にはありませんが、実質的な宣言を行い、主に下記を基に継続して参ります。
1、既にソーラー発電の施設合計は1.2Mを超え今年も増設を目指します。
2、自家消費などFITに頼らないソーラー発電を目指し活動を継続しています。
3、EV電気自動車車両を積極的に増やします。(2020年上期で全3台)
4、ソーラー発電と蓄電池、さらにV2Hを設置した再生古民家「仮称 パルエナジーマネジメントハウス」を新潟市内にオープンします。
5、EV電気自動車車両普及に充電器設備設置工事で大きく貢献、継続して行きます。
6、SDGsの7番と13番に主に取り組みます。
7、LED設備導入工事を通じてエネルギーの省エネ化に貢献していきます。
8、その他省エネと再生可能エネルギー普及に向けた地域活動を行ってまいります。
9、5G、ローカル5Gに関し、今まで培って来たRF技術を活かして普及に努めて参ります。
10、「ソーラー発電と農業」や「ソーラー発電と自動車道路」など、生活に無理のない持続的な環境活動を推進して参ります。
以上、本年も環境活動と経済活動とのマッチングを意識した企業を目指して参る所存です。
本年も当社スタッフを何卒よろしくお願いいたします。

令和2年1月17日

コネクテッドカーになって思うこと。

2019-11-22
ポルシェのEVタイカン現る!
ポルシェ タイカン
ポルシェのEVタイカンの実車を見て来ました!!!
 
以前から噂されていたポルシェタイカンですが、今週ついに国内でも報道発表がありました。そこで丁度東京にいた私はどこかで見ることが出来ないか…探っておりました。
 
 
そこで、なんとついにその実車を見ることが出来ました。
 
 
場所は表参道にあるイベントホール…。
 
 
会場は映画館のように真っ暗でしたが、霧とレーザー光線で演出された空間はまるでUFO飛来の様相。
 
 
洗練されたデザインと真っ赤なボディが堪らなく眩しく美しい出会いとなりました。
 
 
まだ車内とか、他もジックリ見る事は出来ませんでしたが、おそらく近いうちにそれも叶うこととなるかもしれません。
 
 
とりあえず急ぎ見られたい方は下記サイトをご参考にしてください。
 
 
 
 
世界のスポーツカーを代表するポルシェからEVが発売されると言う、自動車社会のパラダイムシフトに遭遇した。
 
 
そう感じた記念すべき瞬間でした。
 
 
ポルシェEV タイカン
やがてチャデモは超急速充電へ
ポルシェEV タイカン
やがてチャデモは超急速充電へ
ポルシェEV タイカン

コネクテッドカーになって思うこと。

2019-11-20
ネットイメージ
ネットイメージ
自動車がコネクテッドされて思うこと(5Gへ期待される分野)
 
 
 
最近の自動車は初めから携帯網に接続出来るように設計された車種があり、簡単に言えばSIM内装自動車として、運転者の緊急時のサポート連絡や、GPSを利用した自動車位置情報の確認、遠隔監視や操作、セキュリティーへの対応、クラウドの利用、またエンターテーメント分野でも以前は地域ラジオ受信やCDが主体でしたが、既にネットラジオが主流に成りつつあります。
 
 
 
 
ご存知の通り、ネットはフルデジタルでいつでも好きな音楽を高音質でリクエストも可能ですし、最近ではYouTubeやNetflixなども視聴が出来る様になって来ています。映像系はもちろん停車中だけにはなりますが、良好な音響環境と共に、車内で素晴らしいくつろぎが提供されます。
 
 
 
自宅でゆっくりゆっくり大きな音響で楽しむことは中々出来ませんが、これからは自動車の中が最新なエンタメホールなのかも?と思わせてくれます。
 
 
 
さて、しかしまだ回線の速度などに不満も残ります。
移動体ですので場所によっては音が途切れたり、ナビの表示速度もが低下すると、急ぎ場所を確認したい時など困ることがあります。
 
 
 
またインターネットを利用する事に成れば、クラウド上の問題やセキュリティー上の疑念も払しょく出来ませんし、そこで万が一自動車がハッキングされてしまったら…それこそ大変な事態になってしまいます。
以前そんな実験を行った記事も有りました。
 
 
 
それにしても、これからのIOT社会は、こうした問題は自動車だけではありませんので、どんどん進んで行く事は間違いありません。今はまだ一部の自動車に留まっているコネクテッドカーではありますが、数年後には当たり前になると思いますし、そこをまかなうのが今盛んに報道されている携帯通信網含めたネットの5G化です。
 
 
 
5Gは4Gまでの通信方式より飛躍的に反応速度が向上し、電波で繋がっていると言う形式的な概念を感じなくなるでしょう。
 
 
 
その時、自動車は常に世界中の最新の情報を基に走行出来るようになりますので、全自動運転を含めて便利さ極まりの無い交通インフラ社会になると感じます。
 
 
 
たとえば手元のスマートフォンで、近くを走るシェアサービスカーを見つけて、「今ここに来て!」とポチッとすれば、運転者がいない自動運転の車がススッとやって来ることは既に夢物語ではありませんし、これこそ先に高齢過疎化で悩む地域にいち早く導入出来たら素晴らしいサービスになります。(運転者が居ないのはさびしい気もしますが…)
 
 
 
CASE(ケース)とは、C、コネクテッド繋がる、A、オート自動運転化、S、シェア共有、E、電動化を言いますが、これらは既に出来るところから同時進行が始まっていて、それら全てにおいて重要な部分を担うのが5Gの技術になる訳です。
 
 
5代目の携帯網(5G)への山はそれほど大きい要素をはらんでいますが、当社ではそれらを含む社会の実現へ向けて既に取り組んでおり、5G、ローカル5G利用に向けて貢献して参る所存です。
 
 
また特にそれに大きく依存するであろうEV、電気自動車分野におきましては、一般家庭向け充電器はもちろんのこと、中速、高速、超高速充電装置設置普及にも全力で取り組んで参ります。
 
 
三菱PHEVコンセプト
やがてチャデモは超急速充電へ
やがてチャデモは超急速充電へ
やがてチャデモは超急速充電へ
やがてチャデモは超急速充電へ

PVeyeに記事が掲載されました。

2019-10-28
動く蓄電池 日産Leaf
動く蓄電池 日産Leaf
 
9月に当社も参加させて頂きました新潟県西蒲区での「いわむロック」ですが、
太陽光発電とエネルギーの専門誌、PVeyeの11月号に掲載されました。
 
 
ご存じのとおりこの秋は、全国で見舞われた超大型台風災害で今も大きな傷跡が残っており、未だに長引く停電もクローズアップされています。
 
 
多くの太陽光発電施設でも倒壊や浸水の被害もあった中で、自立運転に切り替えて利用出来たユーザーの中には「停電の中で非常に助かった」との意見もあり、これからの災害対策で大きな課題と教訓を残した災害となったのだと思います。
 
 
実は当社の発電施設もPCSが一部わずかに浸水し、もう数cmだけでも底を高く設置していれば免れた事例となりました。
パネルが屋根の上であれば安心…では無く、当然地面に近い機器に関しては注意をはらう必要があります。
 
 
近年に無かった水害でも、長いスパンではどこかで発生しかねません。
 
 
特にこれからは設計上の工夫で免れるのであれば、積極的に災害を意識した施設づくりが必要と感じます。
 
 
11月号のPVeyeで、既に当社が取り組みを始めていた「EVを畜電設備として活用したシステム」として、V2Xを取り上げています。
前にも記述しましたが、いわむロックではニチコン製のパワームーバーを使用して、野外コンサートやイベントに出店する方々への電力供給をおこなったものですが、今回は日産自動車様の協賛も得られた中で、EVが搭載する大容量のバッテリーを、何台もの日産リーフから取り出して利用する様子を取材して頂いています。
 
 
演奏する若いシンガーの皆さんも、「まさかEVから供給される電源でアンプや電気が使えるなんて!」と今回のイベントがかなり新鮮に映っていた様子でした。
 
 
記事の中では、今後再生可能エネルギーの、FIT切れに対応するソーラー発電の工事店や販売店のなかで、EVを大型の蓄電池として利用、販売する為に、地域のディーラーや販売店と今後協業して行く様子が述べられています。
 
 
新型リーフで62kwhの大蓄電容量ですから、考えることは皆同じ方向へ向かうのは自然の流れになる事は必然ですね。
一軒家でも数日の電力をまかなえると言われています。
 
 
固定の定置型で同じ容積なら車両価格の倍くらいかもしれません。
 
 
掲載された写真にもありましたが、「動く蓄電池」とは、今後のEV社会へ向けて、それは交通社会だけでは無く、BCP対策としての住宅用エネルギー設備をも変える出来事へと繋がって行くのです。
 
 
自動車という移動手段だけにとどまらない、こうした社会のパラダイムシフトが今始まろうとしているのかもしれません。
 
 
PVeye ウエブサイトから。
 
Leaf&パワームーバー 
Leaf&パワームーバー
いわむロック
いわむロック
Leaf to 屋台
Leaf to  屋台

tesla model3がやって来た!

2019-10-04
tesla model3 DUAL MOTOR
tesla model3 DUAL MOTOR
 
9月末に当社に tesla model3がやって来ました。
 
待つこと約3年
様々な憶測もあったクルマでしたが、ようやくその実車を当社で運用する事が可能になります。
 
EV充電器設備に取り組み始めてからおよそ3年の月日が経とうとしていますが、私たちが感じた通りに、世界のクルマ社会は大きくEVへとシフトしています。
 
先日もダイムラー・グループが内燃機関の新規開発を中止すると言うニュースが駆け巡りました。
私はこれを自動車産業のパラダイムシフトが本格化する瞬間と感じ、衝撃的な発表であったと思います。
 
 
日本は世界に名だたる自動車産業王国です。
今までもハイブリット車やPHV、PHEVなどの省エネ技術で世界を牽引してきました。
 
また水素で走るFCVも既に乗用車のサイズで実際に販売もされていますが、
しかしまだまだ高額な水素インフラの設置が進んで非ず、なかなかその普及が進んでいないのが現状です。
 
その点EVを充電する電気インフラは、今現在においても、山奥や離島など既に日本の隅々まで行きわたっています。
今後の充電器のハイパワー化へ対応する為に必要な送電網の見直しも必要かもしれませんが、ACの6kw以下であれば一般家庭でも既に設置可能です。
 
 
こうした事実が世界中に周知となって、今後の、特に乗用車においてはEV化がどんどん進むでしょう。
 
国内では日産リーフ、世界中でも新興勢力が増えている中で、イーロンマスク率いる teslaがもたらした破壊力は凄まじいものがあります。
 
 
私たちは今も毎日の様に皆様のお宅へ充電器システム設置を進めさせて頂いているところではありますが、
これからも充電設備の設置を通じ、皆様の豊かでエコな未来の暮らしに貢献ゆく所存です。
 
 
 
tesla model3 
tesla model3
model3 車内ディスプレイ
model3 車内ディスプレイ
modelS 充電中
modelS 充電中
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