最近のLED事情
最近の蛍光灯・LED事情

新しくLEDにしていらっしゃる企業様もあれば、
まだまだ蛍光灯がついていらっしゃるお客様もいらっしゃいます。
その蛍光灯がついていらっしゃる企業様で
「蛍光灯の在庫がまだあるし、LEDにしなくても大丈夫」
そんな声もちらほらと耳にします。
LED化をしなくてはならない理由については過去のメルマガにてご紹介してきました。
確かに在庫があるなら、それを使ってしまわないともったいないですね。
ただ、LEDへの切り替えは念頭に置いておいてください。
何故なら、蛍光灯がついていたとしても安定器自体が壊れたら、蛍光灯がつかなくなってしまうから。
しかも、蛍光灯の在庫がなくなってしまえば、
慌ててLEDに切り替えなくてはいけなくなります。
ただ工事が発生しますので、すぐ取り替え!というわけにはいかないのです。
そこで今日のテーマ<最近の蛍光灯・LED事情!>
そのポイントが下記の3つ!


各社蛍光灯を作っているメーカーが蛍光灯器具の製造終了を発表しています。
有名どころを抜粋しますと、『東芝』。
蛍光灯器具の製造を2017年3月をもって終了すると発表しました。
どんどん在庫も減っていくので、
慌ててLEDにする企業様が増えることが予想されます。


工事不要のLEDがあるなら、それを使えば工事費掛からなくて済む!
そうお考えの方も多いと思います。
最初に申し上げました『蛍光灯がついていたとしても安定器自体が壊れたら、蛍光灯がつかなくなってしまうから』


経費削減はしているけど、予算を割くのが厳しい…
そんな企業様必見!
補助金でLED交換を進めるのも一つの手かと思います。
弊社では補助金申請のお手伝いも行います。
お気軽にお問い合わせくださいませ。