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社長のブログ

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日産ARIYAが予約を開始しました。

2021-06-11
日産ARIYAが予約を開始しました。
新型ARIYA 暁サンライズカッパー
日産ARIYAが予約を開始しました。
憧れの…
日産ARIYAが予約を開始しました。
日産ARIYAが予約を開始しました。

 

 

たとえEV推しで無くても自動車好きならその存在を知っている人も多いと思います。

電気自動車で先行する日産自動車からこの秋に販売開始予定のARIYAの予約が、ついに先日からネット上で受付を開始しました。

 

 

初日だけで多くの予約が入ったと噂ではあります…。

 

 

日産では今までも純粋なEV(これをBEVと言います)をLEAFで販売してきました。

そのバッテリー容量も初代が24kwhから30kwhと、二代目で40kwhから62kwhへとその蓄電容量の進化は大きいものがあります。

 

 

私達が一般家庭向けに販売する蓄電池の容量はせいぜい2kwhから4kwh、最近では10kwh以上確保する製品も出て来ましたが、そのお値段も100万円から200万円以上と、定値型蓄電池はまだまだ相当高価な電気製品です。

 

 

その見地からすれば、EVのその容積は膨大で、住宅一軒なら1週間くらいの電気を補えるくらいまでになって来ました。

 

 

お客様からもよく質問されるのですが、EVの蓄電コスパはどの定値型バッテリーよりも優れていると言っても過言ではありません。

 

 

今回発売されるARIYAの蓄電池容積は66kwhと91kwhの2タイプで、それぞれFFと4WDの選択肢が在りますので全部で4種類のスペックと言う事になります。

 

 

今回の大きな特徴としては、LEAFでは選択出来なかった4WD仕様があって、今回これをe-4orceと日産では言っていますが4輪全てを瞬時に自在にトルク制御する事で、雪道などで威力を発揮出来るだけでは無く、全ての走行時において、そのトラクションを安定する事が出来る事で思いのままの走行が楽しめると謳っています。

 

 

私は以前にスカイラインGT-Rでそれに近いFRメインの4WD、FR4駆に乗っていた経験がありますが、そのEV盤と言うべき、全てが電気で制御される究極の4WDシステムがこのARIYAで登場すると思うと興奮して来ます。(笑)

 

 

R32GT-R登場から約30余年、いよいよ本格的な究極のEVの時代になると思うと感無量な気持ちになって来ますね。

 

 

写真は日産グローバル本社、1Fギャラリーに展示してあるARIYAですが、その存在感は素晴らしく、特に電線の色である暁のカッパーと言われるカラーリングには、電気工事屋として私的に好きな銅色なのです。

 

 

このARIYA、今回はlimitedだけの限定販売ですのでそのプレミアム感が凄いのです。

その内装の未來感は宇宙船の様な…でしょうか。

 

 

普段自動車にあまりご興味が無い方でも、いよいよ時代が変わるであろう、この日産ARIYAのサイトでその魅力を知って頂ければ幸いです。

 

 

しかししかし、本当の私の心の奥底には、野太いエグゾーストをなびかして走る、日産GTRがいつかは手にしたい憧れではあるのも事実。

 

 

時代の変わり目とは、複雑な心境も生み出しますが、いつの時代もそれを生み出す圧倒的な技術力に敬意を感じるのは私だけでしょうか。

 

 


凄いエンジニア!万歳!

 



環境だけじゃない。 地域の未来のための選択。

2021-06-04
環境だけじゃない。  地域の未来のための選択。
環境だけじゃない。  地域の未来のための選択。
環境だけじゃない。 地域の未来のための選択。



 

パルコミュニケーションズでは新潟地域脱炭素経営支援プラットフォームに参加しています。


 

経営支援プラットフォームとなっていますが、もちろん一般市民の皆様も当社では大歓迎です。

 

 

脱炭素と言う言葉にもう耳にタコ状態かもしれませんが、さて皆さんは普段の生活の中でどれほど溶け込んで行動して居られますか?

 

 

私達はまだまだ自分の使いたい分だけ電気屋ガスやガソリンを享受出来ています。

今日購入するガソリンを半分に制限される事も有りませんし、1500Wも流れるドライヤーで風呂上がりの髪を十分に乾かす事も可能です。

 

 

涼しいエアコンが効いた部屋でうたた寝も出来ますね。

 

 

とりあえずその代償である料金さえ払えばいくらでも利用する事は可能であって、そこに制約や制限がある事態では無いですね。

 

 

しかし…もしも明日から使用エネルギーを制限される世の中になってしまうとしたら、私たちはどうなってしまうでしょうか?

 

 

事実、今冬の寒波で一時的ではあっても大停電の恐れがあった事をご存じでしょうか。

また今後もその様な事象が発生する可能性が有るかもしれないと、先日政府からもコメントがありました。

 

 

ご存じでしたか?

 

 

成熟した経済社会であたりまえに利用できるようになったのも、実はまだ最近の事。

自家用車が世の中普通に乗れる様になったのもまだ半世紀ちょいくらい。

 

 

電気だってガスであっても私の祖父祖母の子供時代にはまだ無かった事を考えれば、私たちの消費生活がいかに当たり前の贅沢になっていると言う事を改めて考えさせられます。

 

 

私達はたったの半世紀ばかりで、地球の環境さえも変えてしまうくらいに毎日大量の化石燃料を消費し続けています。

 

 

一瞬で捨ててしまう為に作られるプラスチック製品にも膨大な石油が使われます。

 

 

もっと早く気が付けばよかったのに、そんな考えも及ばないくらいに経済の進歩が速すぎて、しかし重要な「限りがある」と言う認識を忘れていたでしょうか?

 

 

しかしだからと言って、今日、今から利用する電気やガソリンをゼロには出来ませんね。

 

 

そんな私たちにもチャンスがあります。

省エネの次には創エネの時代に移行出来るからです。

 

 

同じに使うのであれば、少しでも小さく、またどうせ利用する電気であれば、化石燃料より風やお日様で得られた電気で思いっきり生活すれば良いのです。

 

 

ずっと以前にもお話ししましたが、石油やガスは膨大なエネルギーを私達に提供してくれました。その密度は非常に高い為に、今まで大きく経済は発展してこれました。

 

 

いくら徳川時代が300年続いたと言っても、その間に使用した化石燃料は非常に少ない。

しかしこの100年余で利用した化石燃料は超膨大です。

時代背景からイメージが湧いて頂けたでしょうか。(笑)

 

 

自分の部屋で石油ストーブをたとえ1リットル消費しても、そのガスは大量に出ます。

いくら地球が大きい?からと言って、毎日石油タンカー何十隻分の石油を燃やし続けたら、海水の温度でさえ上がるくらいにもなるでしょう…。

 

 

2030年までに今の膨大な消費社会を改めないと、もう取り戻す事は困難かもしれないと言われ始めています。

 

 

あと十年もあるのではありません。

あと3000日余りの日々の中で、全てが継続し続けられる社会を構築する必要が有るのです。

 

 

だからこそ省エネが出来たら次は創エネへ移行します。

しかし大きな会社だけが利益の為だけに取り組める訳ではありません。

 

 

私達一人一人が協力して、出来る創エネを心掛けなければならないと思います。

創エネは利益重視だけでは進まないと私は考えています。

 

 

一般住宅では年間の電力使用量を屋根だけで補える発電や蓄電性能まで上がって来ています。

 

 

これまでに大きく享受してきた社会の利益を集約してまでも、これからの十年でそれを取り戻す創エネ社会に進んで行かなければならないと私は思います。

 

 

小さな当社で先ず出来る事は、たとえ小さなぽつんと一軒ソーラーでも、合計発電量を増やすこと。

 

 

ゼロ円ソーラーにはそんな願いが込められています。

初めに御伝えした、「地域の未来のための選択」に、皆様のご支援をお待ちしています。

 



パルコミュニケーションズでは新潟市COOL CHOICE推進チームに参加しています!

2021-04-03
再生可能なエネルギー社会へ
再生可能なエネルギー社会へ

 

COOL CHOICE(クールチョイス)とは、

省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資する、また快適な暮らしにもつながるあらゆる「COOL CHOICE(賢い選択)」をしていこうという国民運動です。


 

新潟市COOLCHOICE推進チーム


 

皆さんは普段からどのくらい地球環境について考え行動されていますか?

急にそう言われても困るでしょうか。

 

 

下記は既に長く報道されている内容です。

 

 

最近の台風は以前よりはるかに強力で怖い。

集中豪雨が以前とはけた違いになった。

夏の気温が新潟県内でも40℃を超える事がある。

雨や雪の降り方が昔と違う。

世界中で発生する大規模な山火事。

 

シベリアの永久凍土の溶解

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/020700084/

平均気温や、平均海水温さえ上がっている。

https://gooddo.jp/magazine/climate-change/global_warming/8369/

極地域の棚氷の崩壊。

https://www.businessinsider.jp/post-35081

プラスチックごみは既にゴミを超えて生命への汚染を初めている。

https://www.servcorp.co.jp/blog/archives/marine-plastic-waste.html

 

…等々。

 

 

最近の異常と言われる気象変化は既に常態化している事は既知の事実です。

しかし、私たちは毎日、「いつも」に近い生活が送れているだけで、その危険性を忘れてしまいます。

 

 

自分の身に異常気象が降りかかった時初めて、身をもって後悔するでしょうか…。

 

 

鍋やお風呂にお湯を作る時、温度を数度だけ上げるにもガスや電気をそれなりに使うと思います。たった目の前にある少しの水の温度を数度上げるだけでもそれなりのエネルギーを消費しますね。人間が人力で温めようとしたら、息があがって大変な事になるでしょう。(汗)

 

 

まして、世界中の海水の、その温度を1℃でも上がる事の異常さを、自身の出来事と受け止める事は、実は私たちには難しい出来事なのかもしれません。

豊かな生活を崩せないですし…見て見ぬふりをしたい…。

 

 

SDGsが叫ばれて数年が経過しますが、持続可能な…をとうすれば良いか。

一番簡単な答えは、すべてのものを燃やさない、使ったら返すために使用バランスをゼロにする事。

 

 

二酸化炭素を出したら、その分を返す。

簡単そうですが、実に難しいですね。

 

 

そこで先ずはCOOL CHOICE

目の前にあるもので、出来ればカーボンオフセットに貢献するモノを使う。

 

 

住宅なら、一度温めた、あるいは冷やした温度を、出来るだけ一定に保ち利用する。

可能であるかぎり太陽熱や太陽光発電、風力や地熱などでのエネルギーの範囲で暮らせる様にする。

 

 

こうした取り組みが、やがて全世帯に広まることで、今までの膨大なCo2消費社会を見直して行こうとするものです。

 

 

さて、お話しをはじめに戻します。

 

 

皆さんは普段からどのくらい地球環境について考え行動されていますか?

 

 

ここまで大げさな事を述べてきましたが、生活を少しずつでも変えていくことは可能と思います。

 

 

エアコンを自由に使う前に、先に着るもので数度分を補えます。

 

 

無限に使えると思う前に、ちょっと待ったと考えるだけでも大きな環境貢献です。

 

 

私達一人一人が実現すれば、日本だけで1億倍以上の効果があるからです。

 

 

今はメジャーなSDGsも先に挙げたCool Choiceも絵の描いた餅にするかはあなた次第です。

 

 

パルコミュニケーションズでは数年前からエコアクション21に取り組んでおり、ごみの削減やエネルギーの削減に取り組んでいます。

 

 

一気に削減する事は、けっこうしんどい取り組みではあります。

しかし必要ならばせっかくですので、私たちと一緒に先ずは共感、シンクロして頂ければ幸いです。

 

 

最後に、この度の会議で一緒に参加下さった方々、特に地元の高校生の皆さんには深く関心させられました。 

 

 

私が高校生の時よりも考え方自体もずっとCoolです。

 

 

 

私達昭和の世代がずっと気が付かず、「消費が美徳として経済活動をして来たこと」で、この先の未来が暗くならないように、引き続き少しでも協力させて頂ければと考える所存です。

 

 

 



あっという間に新年度…。

2021-04-01
桜満開
東区、栗の木川沿いの桜並木
一足早い梅花
秋葉区の梅花

 

 

あらたしい春がやってきました。

いつもよりかなり早い桜の開花に驚きましたが、平年より平均気温が高かったとか…?

今冬の新潟は超豪雪に見舞われて、暖かい冬だったとの思い出は皆無、それどころか雪かきの後遺症で今も方が痛いです。汗

 

 

一月の前半に台風並みの低気圧が通過した以降、一気に降り続く降雪に除雪も追い付かず、私は自宅から出られない日も有りました。今回の様な大雪は近年なかなかありませんし、近所のJR線路も雪で深く埋まっていました。

 

 

北国はいつも待ち遠しい春ではありますが、せっかくの満開の桜も今年は早すぎて、入学式前に散ってしまうかもしれませんね。

 

 

私が学生の頃はGW前に散るくらい…、東京でも4月に入ってからが桜シーズンでしたので、これも温暖化、気候変動の一つなのでしょうか。

 

 

 

 

HPにもピックアップしましたが、当社はこの春からゼロ円ソーラー、株式会社Looop「未来発電」の正規代理店として主に新潟市でスタートします。

 

 

ソーラー発電が一般住宅に普及し始めてからなんと既に30年近くたっているのだそうです。

 

 

初期のころは一般住宅の屋根で1000万円?とかの高額商品であったそうで、いくらエコだとしてもこれでは普及しませんね。

 

 

実質的に大きな普及期に入ったのは2009年のFIT(余剰売電制度)が制定された事がきっかけでした。

 

 

購入電力よりも倍以上?の価格で売電出来る事になって、初期費用の元があっという間に確保できるどころか、当時は「新築住宅ローンが売電で賄える?」とのキャッチフレーズも出て需要が激増、一気に機運が高まりました。

 

 

しかし年々この売電価格は低下を続け、今では購入電力価格よりも大きく下回って来ています。それでも収支バランスとして、まだまだ住宅向けソーラーシステムは有効と思いますが、以前が良すぎた分、投資に見合わない商品と感じられる様になって来たのは事実なのでしょう。

 

 

本来は、CO2削減、再生可能エネルギー普及が目的で発足したFITなのですが、やはり経済性が優先されるのは仕方ないのかもしれません。

 

 

また新潟は雪国として発電効率が低いイメージと、実際冬季においては今冬の様に大雪も起こります。その事が全国的に見ても普及率が低いままの大きな要因でした。

 

 

しかし、実際の年間発電量は、関東などと比較しても大きなそん色は無く、十分な発電量が得られる事が解っています。

 

 

そこで最近登場したシステムがPPA(Power Purchase Agreement)と言う導入の在り方…第三者保有モデルとも言います。

 

 

簡単に言うと、電気を販売する事業者(今回は株式会社Looop)が、どこかで発電した電気を契約者へ販売するだけで無く、お客様の屋根へ直接発電所を設置させて頂き、お日様がある日中は屋根上発電の電気をそのまま使用、購入して頂き、夜間などは今まで通り外の送電線から購入して頂くものです。



 ここで安心して下さい!いちいち切り替えて使用する煩わしさはありません。機械が自由に制御しますので大丈夫です。(^^)/

 

 

屋根に設置するお客様の負担金はゼロ円なので、一般的にセロ円ソーラーと呼ばれているのはその為です。


 

まさに地産地消、いやこうなると自産自消でしょうか。

 

 

このLooop「未来発電」には今までは当たり前に存在した電力契約の基本料金もありませんので、何も使用しなかった月の請求額もゼロ円に出来ます。

 

 

蓄電池と相まって、屋根上電力だけで夜間も賄えるシステムに可能になれば、この基本料金が無いと言う事は、いざと言う時だけ外部から電力を購入出来る大きな利点になります。

地域にもよりますが、このオフグリットに近い(送電網をあまり使わない)システムは既に実現が可能になって来ています。

 

 

私はこれを以前から「ニアオフグリッド」と呼んでいます。

 

 

その上、11年目以降はお客様自身の所有へ移管されますので、11年目からの電気料金は大幅に下げる事が可能になります。そのかわり、メンテナンスも行う必要はありますが、自ら購入した場合は初年度から自分で行う必要がありますので、これは目からうろこのシステムではないでしょうか。

 

 

既存の建物の場合、屋根材質、大きさ、方角などの諸条件がありますので、「我が家は設置出来るかな?」と思った方は是非当社へご相談ください。

 

 

 

パルコミュニケーションではこの画期的な商品を、ソーラー普及が中々進まない新潟市で導入を推奨する事により、一般市民でも脱炭素社会へ大きな貢献が出来る様お手伝いをして参ります。

 

 

これ以上の気候変動を抑止できるのか、私たちの考え次第かもしれません。

設置可能と思われる屋根をお持ちの方は、ぜひご相談をお待ちしています。<(_ _)>




と言う事で、新年度もパルコミュニケーションズをよろしくお願い致します!

 

 


 

※下記は先日BSN新潟放送さんで放送された「ゆうなび」の報道内容です。

https://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20210401_15023387.php

 







 

新年明けましておめでとうございます。(社内の皆さんへ)

2021-01-05
新潟市内の神社
初詣
祝お正月飾り 生け花
謹賀新年 今年もよろしくお願い致します。
 新年あけましておめでとうございます。

 

まさかのコロナ禍で明け暮れた2020年でしたが、今年もこうして新しいお正月を迎えられたのも日々の皆さんの精進があったからこそと思います。

いつもありがとうございます。


 

私自身、昨年末に関越自動車道の大渋滞も経験し、家族で無事に正月を過ごせた事自体の有難さを痛感する年明けになりました。


 

今回は友人や親戚などのご挨拶に伺う事も慎み、可能であれば電話やSNSばかり。

おそらくこの様な人も多かったものと思います。

 


昨年の今頃から騒ぎ出した世界的な感染症ですが、横浜にクルーズ船が入港したのが2月の初めでした。あの時は船内だけの出来事と思われましたが、あれから1年を経たない内に瞬く間に世界中の隅々まで広がっている事実は、スーパーコンピュータやAIが有っても結局予測不可能な出来事なのでしょうか…。

 


こうしている間にも、医療従事者や関係者の方々は、明日がどうなるか判らない状況で家族にも会えず勤務されています。とりあえずは通常に近い生活が出来る私たちとは全く違う環境であることに改めて感謝と敬意を示さなければなりません。

 


 

そして昨年はそのコロナ禍に私たちの仕事も大きく翻弄されました。

売上や業績を下げてしまったのは超大手のお客様含め、世界中で思うような経済活動が出来ない世の中ですので仕方ないとは思いますが、何がニューノーマルで、どういう世界が待ち構えているのかは常々考えつくさなければなりません。

 


常に変化を掴み、何が必要で何が必要で無くなって行くのか、巨大なインフラを抱える企業でさえ先の状況変化を掴めないでいる現在、おそらく正確な回答は無いかもしれません。

しかし周辺へのアンテナの感度を上げる事は私たちが得意とするところではないでしょうか。


 

社員一人一人がお客様の状況変化をとらえて、自分たちに何が協力可能なのか、またその為に何の準備が必要なのかを、先んじて掌握する必要が私たちに有ります。


 

幸い当社は深い専門分野を持ったエンジニアが行動しています。

次なるノーマルな世界を先んじて取得して、新しい世界をけん引して行く存在になる事はプロンジニアとして期待される事です。


 

そんな中で昨年末に大きなニュースが飛び込んで来たのは環境分野です。

いよいよ世界中を巻き込んだ大きな潮流が脱炭素社会であって、今後大きな投資、ビジネスチャンスとして本格化して来ます。

いよいよ日本もいよいよ大きく舵を切り始めます。

 

 

2050年までへのカーボンニュートラルはあと30年も有りますが、しかしそんな余裕が世界に無い事は明白です。そしてこの宣言は、どっちにしてもいづれはゼロにするというコミットメントが重要であって、このような重大な目標が定められたら、すべてがそこに急ぎ向かい始めます。


 

世界中がそれに気が付いたのはもうとっくの昔からですが社会、経済の変化への勇気が今少し足りなかったのかもしれません。

私たちの取引先企業のCIにもある様に「持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する」に共感し進めて参りたいと思います。。


 

既に北欧での新車販売の半分以上がEVになっている国の事実は対岸の出来事では無く、日本が出遅れている事も示しています。

しかし逆に言えば、私たちに巨大なチャンスが埋まっているという事実でも有ります。

 


 

今までの当社の取り巻く事業内容は大きなマーケットとは言えなかったかもしれません。でも、だからこそ専門分野を生かして生業として来られた事実でも有ります。



既にこの分野で先陣を走ってきた私たちが生かせる土俵は既に有る筈です。

今まで培った技術と人脈を今こそ最大限生かして行く事で、この先の長いスパンで当社の市場環境は整って行くでしょう。


 

2021年は延期されたオリンピック・パラリンピックが開催される年として、昨年以上に期待しているお客様も多い事でしょう。

私たちはそれに加えて既に整ったマーケットを持っています。そう考えた時、ここからが大きく飛躍出来るチャンスの最前列に居る事を全員で自覚しましょう。


EVの世界のトッププレーヤーと共に社会貢献に参加出来る事は素晴らしい事ですね。


5Gエリアに関してもこれからが勝負です。

ソーラーは安全で取得しやすい再生可能エネルギーとして益々必要になって行きます。

変革を迫られる電波環境の、私たちの保有する専門知識はもっともっと武器になります。

 


 

最後に、長く当社のお客様でいて下さる長野電鉄株式会社の昨年発刊された100周年記念誌の、一文をご案内して終わりにしたいと思います。

 


1918年から二年間流行したスペイン風邪の時期と、長電前身の河東鉄道の立ち上げ時期がぴったりと重なっていた事、しかしその逆境の中でその後100年に渡り様々な事業を重ねて今の長野電鉄が存続している事に感銘を受けると共に、いつの時代にも大きな逆風が有っても冷静に大局を見極める思いこそ重要である教えと感じます。

そうした企業様に、たとえ他県であってもずっとご愛顧頂いて来た事は当社の大きな誇りです。


 

私たちにとって「今」がとても大事な事は変わりありませんが、この記事に触れて長いスパンでの物事や事業の在り方、大切さを教えて下さった素晴らしい歴史であると思います。

 

 

私たちも今こそ、大きな時代の変化を見極めながら地域社会への貢献を忘れず日々の仕事に従事する事で、「またあなたにお願いしたい、あなたが来てくれてよかった」と言って頂ける仕事を続けて行きましょう。

 



改めて皆さんの努力に感謝申し上げます。

 



 

          令和3年1月6日

          株式会社パルコミュニケーションズ

          代表取締役社長 五十嵐修




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