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社長のブログ

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相次ぐ電力会社の大幅な値上げとこの冬の節約要請について…

2022-12-02
うちの屋根にガソリンスタンドがやって来たケロ!!
相次ぐ電力会社の大幅な値上げとこの冬の節約要請について…。
 



 
先日から矢継ぎ早に発表されている大手電力会社の電気料金の値上げ申請ですが、大方は来年の春からの値上について発表を行っているものです。
 
 
先の報道では東北電力で約33%、北陸電力では約46%の大幅な改定との事。
 
 

様々な消費物価が上がっている中ですが、多くの商品では高くなれば敬遠することができるかもしれません。
 
 
しかし電気だけはゼロにする事は難しいですので、来年へ向けて様々な対策が必要になって来ます。
 
 
この様に電気料金が上がって来ると巻き起こる「EVってどうなの?」論争が有るのですが、以前からお話ししていますように、そもそもがガソリン代金との比較になりますので、今回の値上げがあったとしてもまだまだEVの方が良好です。
 
 
もし1kwhが40円以上になったとしても、サクラなら10㎞走行可能ですので、120円で30㎞走行可能と言う事になります。
 
 
もっとも出先の充電器で高額な使用料金を支払う場合はこの限りではありませんが、年間を通じソーラー発電など活用が出来たり、またV2H機器を応用して家庭での電気の送受が出来る事など、様々な利便性を伴うEVは、単に燃料費の比較だけでは語れない優秀かつ商品としての有効性が高いと思います。
 
 
とにかく沢山の電力を貯めておくことが出来るなんて電気屋の私にとってこれはもう革命に近い商品ですし、ソーラーパネルからその電気を補う事すら出来るわけですから…。


電力自給自足への第一歩…写真のアマガエルもそう言ってませんか?笑

 
 
またこの冬季に電力節電要請が既に発出されています。
もちろん無駄な電気を使う方は居られないと思いますが、街中を見渡すと必要で無い電力のいかに多い事か…不必要な日中でも点灯している明かりを沢山見受けます。
 
 
エネルギーは必用なところに必要なだけ使う。
EVや蓄電池を所有してわかる事は、たとえ小さな電球であっても、それが限られた蓄電池から使っていると思うと、これが不思議と大変こまめに消すようになります。
 
 
私達は目の前のモノが、「それしかない、限られている、もう補填が出来ない」と思った瞬間、それはもうシビアに使う様になるものですね。
 
 
スイッチを入れていればずっと使えるエネルギーでは無く、限りあるタンクから使用しているエネルギーである…。
 
 
そう思うと大きな節約への意思が働くかと思います。
 
 
この冬のピークカットに協力をしながら、電気が余っている時に積極的に使わせて頂く。
 
 
今はそんな時代と認識し、行動を起こそうと思う次第です。
 
 
EVさくらと古民家実験施設

自治体も関与した二つのイベントに参加させて頂きました。

2022-11-11
ソトアソビソトゴハンin東山
今秋、自治体も関与したイベントに二つ参加させて頂きました。
 
 



一つは長岡市内で開催された「ソトアソビソトゴハンin東山」、もう一つは新潟市のトキメッセで開催された「にいがた環境フェスティバル2022」です。


 


前者は文字通り「外で遊ぼう」がテーマですので、キャンパーさんや多くの移動飲食店も出店されていて楽しいイベントになりました。
 
 
当社ではその移動飲食店各店舗へEVから給電を行うサービスを展開、多くの店舗さんがその電気で販売する食べ物を温めたり、珈琲を出したりしました。
 
 
残念ながら夕方から小雨模様となりましたが、朝から16時過ぎまで電力を供給した日産ARIYAの電力メーターは約20%しか減っていませんでした。
ニチコンのパワームーバーからは1500w3ポート使用しても…です。
 
 
走行距離に換算すると走り方にもよりますが、約80㎞分と言ったところでしょうか。
ARIYAのバッテリーの大きさを改めて感じるところです。
 
 
そしてこのイベントでびっくりしたのが、全国からEV愛好者さんが沢山集まっておられた事。
この出来事は新聞にも取り上げて頂いた様です。

当社のYouTubeでもご案内しています。


遠くは奈良県や四国からも駆けつけて下さったドライバーさんもおられました。
 
 
以前もお話ししましたが、一度EVオーナーになるとその良さを伝えたくなります。
 
 
今回はそんなEVファンが全国から沢山集結した事はEV普及を心掛ける当社としてもとても有難い出来事でした。
この内容は当社YouTubeでも配信していますので、是非御覧下さい。
 
 
次ににいがた環境フェスティバル2022です。
 
 
今年はホールでのアイドル登場イベントも相まって沢山の来場者のお越し頂き、私たちは外の多目的広場の会場であったにも関わらず自動車好きな方や家族ずれの方が次世代自動車に興味を持ってお越し頂けた事は嬉しい出来事でした。
 
 
展示会場には水素で走るタクシーやバス、そして当社が展示するEVのARIYAです。
 
 
中には「あっ、キムタクが宣伝しているクルマだ!」と言われる方もおられ、改めてCMの効果も有難く感じましたが、それがEVで有る事の意義もとても大きいと思います。
 
 
と言う事で、今秋はその他にも日産自動車販売会社様からBCP(主に災害時における事業継続計画)に関連した説明会に参加の機会も頂き、電気自動車が単に自動車を販売すると言う観点から、今後は幅広く「ライフスタイルを変える事が出来る自動車」に代わる出来事で有るのだと実感する機会になりました。
 
 
 
改めてこの様な機会を頂けた皆様に深く感謝すると共に、EVや蓄電池、またソーラー発電に付随する電気設備工事を通じて、私たちは環境貢献に努めて参りたいと思います。
 
 
 
にいがた環境フェスティバル2022

この冬に電力価格高騰???

2022-09-30
EVサクラとV2H充放電
今冬の電力高騰が懸念されています。
 
 
電気料金kwhあたりの単価は今までの平均で25円から30円位だったでしょうか…。
 
 
それぞれ加入するプランで単価も合計も変わって来ますので、自分の使用する時間帯などで最適な容量やコースを選択が可能です。
 
 
たとえば夜間、深夜電力契約はそれぞれの電力会社によって詳細サービスは変わりますが、
簡単に説明すれば、利用頻度が下がる夜間の電力を安価にし、その代わり日中の電力単価を高くしたプランです。
 
 
夜間に使用率を上げて、その分日中に電力を削減出来れば月額を大幅?に下げる事が可能です。しかしそもそも電力は水や油の様に備蓄に回すことが難しかったので、大幅にコスト削減を行う事は中々難しかったのが今までの現状かと思います。
 
 
夜間にお湯に変えて大型ポットでお湯を利用できるシステムが夜間電力の利用として一番恩恵があったかと思います。
 
 
しかしです。以前からお話しして来た様に、今ではその電力を簡単に貯める事が出来る時代になりました。 
 
 
そう、EV、電気自動車です。
 
 
もちろん以前から家庭用蓄電池は存在して来ましたが、その大きさはせいぜい10kwh前後、その容積でも約普通乗用車1台分の設置コストが必用でしたし、外に持ち出す事が出来ない定値型ですので、一度設置したら用途は家庭用のそれに限られます。
 
 
しかし電気自動車ならその数倍からの電力を備蓄、さらにそれを運び移動する事が可能ですからいざと言う時は電気を自宅に持ち帰ると言う文字通りの離れ業が可能になります。
 
 
と…話を戻してこの冬の電力事情です。
 
 
御存じのように世界的なエネルギー危機、石油、ガス含め不足が叫ばれておりその理由から燃料高騰によるサーチャージで上乗せされ、時間帯によっては単位当たりの電気価格が昨年よりも大きく高騰する予測が出ています。
 
 
既に多くの新電力会社が市場から撤退を余儀なくされており、地域一電と言われる電力会社でさえ、地域によって新規高圧契約を受付出来ないでいます。
 
 
しかし全体的な電力使用量はそこまでひっ迫しているわけでは無く、年間を通じて随分と余っている季節や時間もありますので、今後はその様な時間的価格変動に応じた電力プラン…市場連動型プランが普通になって来るかもしれません。
 
 
既にLooopではその契約内容を既に発表していますので、興味が有るかたは下記サイトを参考にされてください。
 
 
こうなると、今までとは違い安価な時間帯に出来るだけの電気を使用する為の工夫が必用になってきます。
 
 
あえてピークの時間帯は購入を避けて、安価な時間帯に電気を使う、貯める。
 
 
私的な答えは、安価な時間帯電力を選んで使って貯める。
いざと言う時はV2Hで貯めたでんきをおうちで使い、もちろんドライブも出来る。
ソーラー発電も使用して一層買う電気減らす…でしょうか。
 
 
 
安価な電気で貯めて走って、更にガソリンがゼロになる…。
 
 
先の読みにくい世の中ですが、SDGsへも向けたそんな未来へのヒントも隠されているのかもしれません。
 
太陽光からのエレムーブ充電

都内ホテルに最新式EV充電設備が稼働

2022-09-20
最先端EV各車による充電テスト

9月…都内のリゾート複合型高級ホテルで導入された課金式充電器設備のテストに伺って来ました。
 
 
広い地下駐車場の一角に設置された充電器は6kwの普通充電器が2台、3kwコンセント型が4台です。
  
課金装置はQRコードを読み取る方式で、アプリさえ入れておけばその場で読み込み開始されるシステムで、アプリのボタンを送信すればすぐに充電が開始されます。
 
 
通信とクラウドを利用した現代的なサービスです。
 

 
専用のカードなど忘れても、スマホだけは忘れる事が少ない今の世の中にとても合理的なシステムですね。
 
 
6kwあれば10時間で60kwh、3kwでも30kwhもの電力が充電可能ですので、ARIYAやteslaなど、今後増加する大型のBEVでも十分に 対応が可能で、小さなサクラならお買い物の間だけでもOKです。
 
 
ホテルなど宿泊施設においては急速充電器よりもこの様な普通充電器がとても便利。
 
 
 
目的地充電、旅先充電とも言いますが、これからの駐車場にはその用途に適した充電器設備がある事が当たり前な時代が直ぐそこまで来ています。
 
  
WeCharge

EVサクラの電費が10km/kw以上に…。

2022-08-26
EVサクラin温泉サクラの湯
 
太陽光発電のパルエナジーマネジメントではEVの燃費、いわゆる電費に注目しています。
 
 


バッテリーだけで走行可能なEVをBEV(battery electric vehicle)と言い最近の超高性能化は目を見張るものがあります。
 
 
しかし残念ながらいまだガソリン車などの内燃機関式自動車と比較されて、あれこれ否定的な論評も存在します。
 

 
内燃機関エンジンが大好きな私が自信を持って言える事は、大型車を除く自家用車に関して、これ程の利便性を兼ね備えたクルマは無いのでは?と考えています。
 
 
もちろんモータースポーツや趣味の世界ではまだまだエンジンとその排気音に痺れる気持ちは、その昔ニッサンGTR所有していた私も未だそう感じて居るのも事実です。笑
エンジンを廻しブンブン言わせたいのも事実です。
 
 
しかし限られた地球大気の中で、これ以上酸素を燃やすと言う行為そのものを極少化して行く必要性の中で、私たちが今出来る大きな選択肢がBEVなのだと思う訳です。
 
 
電力需給がひっ迫し、そのコストも上がろうとする中では「そもそも電気が足りないのにどうするの?」とか「結局発電所から大量な炭酸ガスが出る事になる…」との意見も理解出来ます。
 
 
しかしだから内燃機関を継続しましょう…に果たして成るでしょうか?
 
 
その様な理論を言う前に、先ずは自ら煙突と言う存在を無くし、排気ガスを出さない工夫を先んじて行って、他必要な電力を可能な限り自前でも再エネへ切り替える働きかけが必用かつ大事と私は考えます。
 
 
石油は高密度エネルギーとして素晴らしい資源ですが室内で大量に燃やす人は居ません。
今となっては地球全体がその様な状況になっている訳ですので、これはもう明日で無く今日対策をどうしますか?と言う状況です。
 
  
そこで話しを戻します。
 
 
今夏納車が始まったBEVの日産サクラですが、先日に私自身が運転した電費チェックで、なんと1kwhで10㎞以上走行可能で有る事が分かりました。
 
 
外気温が35℃を超えるような猛暑日ではさすがに8㎞代に落ちますが、涼しくなった昨今、エアコンを入れても10㎞/kwhを達成出来た事は、今までのBEVの中ではダントツに良い数字です。
 
 
そこで、パルエネジーマネジメントでは、このサクラを可能な限りソーラー発電だけで得た電力で走る試みをトライブリットV2Hのエレムーブ機能を利用して行います。
 
 
既にご案内していますパルエナジーマネジメントハウスのパネル出力値は約7kw、多い日で1日40kwh(※1)もの電力を発電します。          (年間の発電量はおよそ7000kwh ※2)
 
 
これはサクラ2台を満充電可能な数字です…。
 
 
そう…もうお気づきでしょうか?
 
 
サクラを1kwhで10㎞走行出来るとすれば、古民家の1日の発電量だけでサクラは400㎞も走行可能と言う事になります。(年間換算約7万㎞)
 
 
これはもう、「おうちガソリンスタンド」と思いませんか?
 
 
これが解って来ると100%おうち発電カーは絶大な魅力を発揮します。
 
 
今では1リッターで25㎞走行可能なガソリン車も有りますが、サクラは原付バイクにも引けを取らないコスパ電費を発揮します。
 
 
なんたって屋根上電気の1kwあたりの金額はおよそ10円を下回っているのです。
皆さん!そろそろソーラー+BEVの生活へ切り替えてみませんか?
 
 
 
 
※1 晴れた日の好条件下での発電量
※2 新潟県での年間発電量はパネル設計値のおよそ1000倍になります(過積載を除く)。
 
 
 


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