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社長のブログ

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2022年明けましておめでとうございます。

2022-01-05
 年末年始にかけて寒気が入り新潟では思うような年越しが出来なかった方もおられたかもしれません。しかしまだ収まらないコロナ禍や毎年どこかで発生する大きな災害など考えた時、無事にこうして新年を迎えられる事の有難さを痛感せずにはいられません。
 
 
2021年を振り返った時、一昨年と同様にコロナ禍の影響が大きい一年でした。
当社も中々思う様に営業活動が出来ない中でしたが、もっと深刻な影響を受けておられるお客さまや業種がある事を考えた時、事業縮小や配置転換などその影響はもっと大きかったに違いありません。
 
 
また年明け早々に新しい変異株が急増しそうな気配もあって予断を許さぬ中ですが、今年こそは長かった深い霧も晴れて、多くの期待が叶う一年に成る様に祈ります。
 

 
昨年は世界中の脱炭素化において大きな節目となりました。
毎日の様に新聞やニュースでとり上げる内容は、極端に言えば化石燃料依存から明日にでも脱却しなければならない事を突き付けていて、これからは石油や石炭、ガスに頼って来た現代型経済社会は大きな転換期を迎える事になります。
 
 
一見聞こえは良い脱炭素化への、主に再エネへの移行においては、そう簡単に行かない事は容易に想像できます。
 
 
世界の多くの企業がその影響をまとも受けるこれからの10年は、主に化石エネルギーに頼って来たほぼすべての企業、私達の生活そのもの全てに変化を求めるものです。
 
 
企業の評価は決算書よりもSDGs考慮へ移行し、そしてこれは私達一人一人の生活の価値観を変えて行く事が大変重要な事態になって来るでしょう。
 
 
普段自動車に乗る前にも、そのエネルギーは何の由来なのか、また美味しい食事をとる前にその食卓に乗る食材にも意識を向ける事が必用です。
 
 
そんな大きなパラダイムシフト、価値観の激変を向かえる中で、当社が手掛けて来た再エネ設備とEV市場が大きく前進します。
 
 
ソーラー発電はFITから自家消費型へ移行し、その導入方法もPPA事業が一般化していて、家庭向けのPPA式ゼロ円ソーラーに参入する企業も増える見込みです。
 
 
そしてEV市場においては世界中の自動車メーカーが内燃機関車からEV車移行へ舵を切ります。
 
 
昨年度、当社はそのEV関連市場で前年の約二倍の業績を確保する事が出来ました。
この分野に参入しておよそ5年が経過しますが、その間に出会った方々との思いが結ばれた結果と思っています。


また今年当社はドローンパイロットを5名まで増やし対応して参ります。
今まで培った電波調査技術を生かしながら、新しい市場の要求にお応えできる準備を進めて参る所存です。

 
 
これはひとえに大きく変化する市場への対応と、それに必要とする電気技術習得に私たちエンジニアも一生懸命取り組んだ努力の結果と思っています。
社内の皆さんにも本当に感謝致します。
 
 
しかし今までが助走期間であったと思えるほどの市場拡大が今年はもっと進みますので、引き続き市場の変化を先々に掴みながら、お客様がより良い選択肢が実現出来る様に、私たちが習得した技術を提供して参りたいと思います。
 
 
 
いつの世も、新しい事を進めようとしたときは多くの不安を抱えるかと思います。
しかし難題と言われる出来事を科学技術はたくさん解決して来ました。
 
 
EVもきっとこの先に1回の充電で1000㎞以上の走行が可能になり、200kwhものバッテリー搭載車も夢では無いでしょうし、「昔は色々は苦労したなあ…」という未来が必ず訪れると思います。
 
 
私達は改めて柔軟な姿勢で新しい分野に取り組んで行く事で、どんな時代も切り開けるエンジニア集団として、「またあなたに来てもらいたい」と言って頂ける仕事に取り組んで参りたいと思います。
 
 
そんな当社を今年もご愛顧賜ります様何卒宜しくお願い致します。
 
 
 
 
令和4年1月5日
株式会社パルコミュニケーションズ
株式会社パルエナジーマネジメント
代表取締役社長 五十嵐修

2021年も有難うございました。

2021-12-23
2021年もありがとうございました。

 
今週は冬至も迎え、週末はクリスマス、来週末にはいよいよ年越しとなります。


年々に月日が速く流れて行くと言うのは多くの人が思うところと思いますが、時間経過というのは実は脳が感覚として決めていて、例えばヒトは18歳までに人生の半分の時間を経過、経験していると言う説も有ります。
 
 
誰しもが子供の頃の1年は凄く長かったのに、歳を重ねる程にどんどん1年が短くなって行くと感じている。
 
 
子供の頃の記憶は深く刻まれていても、積み重ねる記憶が先に薄らいで行く。
すべては脳内時間の仕業なのでしょうか…。
 
 
しかし多くの事を忘れる事が出来るから、痛みや辛さも和らげてくれるので、忘れる事が出来なければそれこそ大変な事になってしまうかもしれません。
 
 
記憶力事態に優れている方が羨ましいのは確かなのですけれど…。

 
歳を重ねて共通する事は、先ずは健康でいられる事の重要さと、日々通常に迎えられる社会の重要さですね。
 
 
特に災害の多い昨今、いつ何処で大きな災害が発生するかもしれない不安は、以前よりずっと高まっています。
 
 
当社がずっと取り組んで来た緊急地震速報システムの有効性は周知の通りかと思いますが、重要なのは心構えと準備ですので、災害が無い事を祈りつつ、いざの備えをしておく事は変わらない事実と思います。
 
 
また特に今年、世の中が大きく動き出したのは脱炭素化に向けた動きです。
その大きな象徴として電力の再エネ化と自動車の電動化への進展です。


既に多くのソーラー発電所と電気自動車の充電設備を手掛けて来ましたが、いよいよ来年へ向けて一層の加速が進む見込みです。
 
 
通信の分野では5Gのエリア拡大が進む中で、中々そのメリットが享受出来ていませんが、
しかしこの先に衛星通信を利用した世界的な超高速通信も可能になって来ますので、特にEV化が進む交通体系分野で、いよいよその活躍の場が広がって行くと期待されます。
 
 
以前にも書きましたが、EVは自動車社会としてだけに起こる変化ではありません。
通信と電力送配電網全てに革命をもたらすと期待されています。
 
 
1台で100kwh近い蓄電池容量を搭載した自動車が増える事で、今まで不可能であった超大容量な蓄電市場(VPP)が構築される事になります。
 
 
たった100台でも10MWhの蓄電容量を確保できるのですからこれはもう革命です。
 
 
実はここにV2H、V2Xへの接続が重要になる訳ですので、私たちは既にそうした分野の先駆けを担い取り組んで参ります。
 
 
今年も一年、大変お世話になりました。
コロナ禍でまだ先が見通せない世に中ではありますが、いつの時代も変化を取り込んで、次の未来へ継続して行く精神を大事にして参りたいと思います。
新しい年もどうそ当社とスタッフをご愛顧賜ります様宜しくお願い致します。
 
 
新しい年が皆様にとりまして輝かしい一年になります様心よりお祈りいたします。
 
 

改めてSDGsを考える

2021-12-17

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称として、SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読みます。全部で17の持続可能な開発目標が設けられていて、最後はGoals(ゴールズ)の略です。
分かりやすい関連サイト↓
 
 
最近カラフルなSDGsバッジをつけられている企業の方が増えて来ましたが、会社で支給された方、自分で購入された方も様々な様です。
 
 
一般的にお店ではあまり見かけませんので、主にネットで購入されているかもしれません。
当社では特に外に示すカタチでのアプローチはしていませんが、発足した2015年の当時から主にNo7のエネルギーと、No13の気候変動に対して意識して活動しています。


エコアクション21の活動もその一環で活動しています。
 
 
東北の震災直後から取り組んで来たソーラー発電事業や6年程前から取り組んでいる電気自動車関連事業においても昨年当社の基幹を支える事業にまで発展する事が出来ました。
 
 
このいづれの事業化においても、その根底にはエネルギー問題における地球環境への意識に根差すものです。
 
 
私達が主に戦後に膨大な化石エネルギーで発展出来て来た事は周知の事実として、しかしそれが限界に達した今、先ずは地球環境と地球上全ての財産が維持できるかどうか…にかかっているわけですので、先ずは世界的な大手企業から存続が可能な条件は、「先ずはサスティナブルである事」が大前提になりました。
 
 
前回も書きましたが、そこに大きく関係する脱炭素化への道は決して容易ではありませんし、その移行期を迎えるこれからが、生みの苦しみを味わうかもしれない内容でした。
 
 
脱炭素が大きな負担にならない為の工夫もかなり大事と考えます。
 
 
しかし技術革新はいつの時代にも起こりますし、現時点での懸念材料が数年先に大きく改善する事を今まで多く経験してきました。
 
 
科学は悲観的では無くて、必ず出来る事をゴールとして向かう事が最良の結果を生んで来たと思います。
 
 
私が子供の頃に、一回の充電で500㎞も走行可能な電気自動車が出来る事は夢物語だったと思いますし、プラモやラジコンで遊んだ私としては、実は今でも信じられない出来事と感じています。
 
 
恐らくですがこの先も、とてもビックリするような発明や革新的な商品などが開発されて、「昔は大変だったよなー」と懐かしむ位の天国がやって来るのだと私は想います。
(決して簡単では無く、他力本願はとても恐縮です)
 
 
先ずは悲観的にならず、良くなるために何をするか…何が出来るのか。
世界中でその為に掲げた目標が、先ずは17に絞って決まった訳ですね。
 
 
目標が決まればあとはそれに向かい実行すること。
 
 
簡単では無いにしろ、私たちに出来る事は僅かでも、そこへ向かって行く事が大事と思い、
当社も引き続き微力ながら貢献をして参りたいと思います。
 



脱炭素は天国か地獄か?

2021-11-12

 

先週発売の経済週刊誌は衝撃な見出しでした。

その名も「脱炭素地獄」。

 

 

「緑が地球を覆い尽くそうとしている。主に欧州が仕掛けたグリーンディールに世界が呼応するように舵を切った。その内容は環境負荷低減の名目に、主要国が脱炭素ビジネスでしのぎを削る「グリーン経済戦争」だ。日本は米欧中の強者に太刀打ちが出来るのか…」  (週刊ダイヤモンド11/6号抜粋)

 

 

と言った内容です。

 

 

私達は長く、高密度のエネルギー資源として石油、石炭を享受し続けて来ました。

しかしその化石燃料と言われる資源を、省エネはしても制限なく?使い続けて来た為に、地球環境の、主に気象でその影響が顕著に出初めて、既に後戻りできないレベルまでその影響が進んでしまいました。

 

 

だからこそ、そこからの脱却としての脱炭素をこれからの主要なビジネスとして行く事が必用であると言う事です。

 

 

私達は経済活動をしなければそれこそ生きて行けない存在ですから、環境維持では無く改善をビジネスとして転換して行く事は必須です。

 

 

しかしこれはずっと以前から言われ続けて来た事で、日本だけでも毎日タンカー数隻分(データにも色々あります)の石油を利用して来たのですから、まさに遅きに記した気がします。

 

 

これは以前のブログにも記載しましたが、この高密度な化石燃料が正当に使えるうちに、未来永劫利用できる自然エネルギー、再生可能な資源への移行を成し遂げないとそれは今の産業を一旦リセットするか、次のエネルギーが見つかるまでの経済維持、生活が不可能になってしまいます。

 

 

地球資源をオールリサイクル可能な生活に切り替える必要性を誰もが気が付いていたはずですが、毎日の暮らしの中でそのマインドを維持して行くのは、実は大変な作業ですね。

 

 

世界中の企業は利益よりも脱炭素を図れるかどうかに、その存族が掛かっていると有ります。

 


これは企業の決算書の中に、「炭素排出総量の記載」が必要になるかもしれない事も意味するかもしれません。

 

 

既にガバナンスとして捉えている企業は多いですし…。

 

 

まさにイデオロギーのTOPに据え置かないと経済も世界も立ち行かない現状まで来てしまった感があります。

 

 

化石燃料依存を解消する事、それは地球全体で見れば天国に違いないと思います。



しかし現時点からの移行を考えて行く時に、その期間に大きな痛みも伴うかもしれない事、私達一人一人がその移行に常に意識する事への必要性が問われています。

 

 

背中に火がついているのに、「今日はどんな美味しい食事が出来るかな…」と考えている。

 

 

でも確かに地獄はイヤですね。

 

 

企業ももちろん個人も、先ずは背中の火を消して、何で貢献出来るかを先決に考える必要性を革めて思う今回の記事からでした。

 

 

                                     週刊ダイヤモンド11/6号から参考

 

 

 




急に冬らしく…。

2021-10-23
急に冬らしく…。
the Tokyo metropolis
急に冬らしく…。

 

突然に冬の様そうになった今週、久しぶりに関東出張を決行しました。



悪夢の様な感染拡大から数か月、今まで拡大と縮小を繰り返して来ましたが、今回の縮小が本物の縮小である事を祈るしかありません。

 

 

どれ程の犠牲を払ってここまでたどり着けたのかわかりませんが、ようやく見いだせる希望の光の様に今朝の東京はきらきら良い天気に恵まれています。

 

 

もちろんまだまだ予断は許さない事もありますが、しかし広まったワクチン二回接種のその効果が絶大であった事も信じたい事実として、どうかどうかこのままの終息を祈ります。

 

 

ここまで協力して下さった社員、ご家族の皆さん本当に有難うございます。

お陰様で関係者からの発症はここまで防げて来ました。

その尽力に感謝いたします。

 

 

あともう少しと信じて、どうぞ引き続きの感染対策ご協力を宜しくお願い致します。

 

 

 




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