代表挨拶

株式会社パルコミュニケーションズは平成7年春、電気通信工事業としてスタート、特に良好な電波環境造りと、デジタル化への移行など放送通信分野において数々の地域社会へのお手伝いを行なって参りました。
お陰様で昨年に創業20周年を迎える事が出来ました事は、ひとえに当社スタッフとそのご家族の支え、また地域社会の皆様からの応援があったからに他なりません。
この場をお借りし、先ず深く感謝申し上げます。
 
テレビ放送業界の50年に一度と言われたデジタル化への移行が終了してから既に7年余。
既に時代は4K・8Kと言われる超高画質伝送時代へ突入しました。
 
通信分野では光ファイバーが全国にいきわたり、携帯もその殆どがスマートフォンへ移行した中で、掌にTV電話やコンピューターが4K・8Kで当然の様に扱われる様に成るでしょう。携帯通信の速度は今後も飛躍的に向上し、まもなくIOT、第四の産業革命へ入って行こうとしています。
 
エネルギー分野では3.11の震災以降、未だに解決しないエネルギーバランスや、再生可能エネルギーへの転換、その中でも地球環境の劇的な変化は、有史以来の最大の問題になっている事は既に疑う余地はありません。
当社では震災以降エネルギー分野も視野に太陽光発電など再生可能エネルギー事業に着手、平成24年に関連会社(株)パルエナジーマネジメントを設立、主に長野県、新潟県で発電事業を行って来ました。
 
共に豪雪地での運営に不安はありましたが、地元地域の皆様のお陰で発電量は順調に推移しています。
技術革新のスピードはどんどん加速していて、現代では数年のスパンで革命的な進化が起こりうる時代になっています。 特にこれからはEV、電気自動車社会への移行が世界の潮流となり、これはあらゆる工業、産業界において最も大きなパラダイムシフトを迎える事になるでしょう。
 
音楽や放送通信分野では既にアナログからフルデジタルへ…
照明分野では白熱球や放電管からLED、ELへ…
エネルギー分野では巨大ケミカルから再生可能エネルギーへ…
そして自動車分野では内燃機関エンジンから電気モーターへ…
 
以上はここ数年から十数年単位で起こった出来事です。
変革は時代と共に起きてきたことですが、私達は常にその変化に同調し行動することで、これからも地域社会の未来に貢献して参ります。
またパルコミュニケーションズでは新年度より、新たな事業として人材派遣事業をスタートします。今までも特定型において長く事業として参りましたが、法改正に基づき一般派遣事業としての許可を取得する事が出来ました。
 
益々高まる個人情報保護法の中で、当社は過去十年以上に渡りPMS、プライバシーマネジメントシステムを導入、お陰様で今年5回目の監査に合格しています。
 
また地球環境維持がこれからの社会で最大なるテーマとして、ECOアクション21も取得、社内でのエネルギー削減、CO2排出抑制に当社スタッフが取り組んでいます。
 
新しい時代に、より柔らかい考えをもち、常に相手の立場になって行動する。私たちを指名下さるお客様を心より大事にさせて頂き、「またあなたにお願いしたい」と言って頂けるお客様を、私たちパルコミュニケーションズ社員の最大な誇りとして、頂いた使命にこれからも取り組んで参ります。
 

平成29年10月吉日
株式会社パルコミュニケーションズ
代表取締役社長 五十嵐 修